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【在校生が書くスクールライフブログ】
私とテクノロジー

2020/10/31 (SAT)

私とテクノロジー

ライター:上野杏奈さん
専門部 1期生

<入学前のプログラミング歴>
未経験

<将来の目標>
・テクノロジーを活用した発達障害者支援
・ITエンジニア兼クリエイター

こんにちは! バンタンテックフォードアカデミー専門部の上野杏奈です。

今回で私が担当する記事は最後になるのですが、自分のことについて少し話そうかと思います。

テクノロジーを知らない人間が学校に入って感じたこと、その感情を通して、テクノロジーを学ぼうか悩んでいる人に何か伝えられたら嬉しいです。

私と大人になって気付けた夢

前段として、私がテックフォードアカデミーに入学した経緯について軽くお話します。

これまでの記事でもお伝えしてきましたが、私は「文系」であり「IT 素人」でした。
尊敬している人は「宮澤賢治」だし、幼い頃に夢見ていたものは「作家」で、創作は専ら「アナログ」です。

一方機械系はというと、学生時代はパソコンに触れる機会なんてゼロに等しく、興味を示すこともありませんでした。
それから高校卒業と同時に一人暮らしを始めて、アルバイト生活をしながら夢を追う生活をしていました。

当時の夢は幼少期と変わらずの「作家」です。
本当によく書いたなあというくらい、沢山物語を創りました。
ご想像通り、それは実力と運の世界で、叶えるのは容易いことではありません。

現実が見えるようになって漸く「このままではダメだ」と思うようになっていきます。
その中で、就きたい職があるのかと自分に問いたとき、ふと頭を過ぎったのが「発達障害者が暮らしやすい未来を創る」です。

中学生の頃に「自閉症スペクトラム」を知ったのをきっかけに関心を持ちました。
関心は知るほどに疑問となって「どうすれば周囲の目を気にすることなく生きられるだろう」という想いが頭の中にずっとありました。
本で伝えられたらとも思っていたのですが。

「今、私が意思をもってやりたいのはこれしかない」

上手くいけば社会貢献も出来るし、何より熱意をもってやれる、自分に残った感情。
流されたものではなく、自分がやりたいことを仕事にしたいという気持ちもあり、私の新しい夢となりました。

これについては「私のnote」でエッセイを書いているので、よければ覗いてみて下さい。

私がテクノロジーを選んだ訳

ここまでの話で「何故、発達障害支援をするにあたりテクノロジーを選んだのか」と疑問に思われた方もいるかと思います。(実際のところ、これはよく聞かれる質問です)

テクノロジーに着眼した起因として大きく2つあります。

1つは動画投稿アプリで聴覚過敏の体験動画を視聴したことです。

これのクオリティーが高くて驚いたことを今も鮮明に覚えています、雑多音が正にこの感じだと。
同時に「違いって形に出来るんだ」という事実に感銘を受けました。
そして、これに専門的な技術を加えて、尚且つマーケティングも上手くできたら、より良いものが作れて、より多くの人の手に届けることが出来るのではないか、という気付きです。

これが意味、テクノロジーに興味を持つきっかけとなりました。

もう1つの理由に、私のコミュニケーション力の無さが挙げられます。

発達障害者支援の道を将来の選択肢から外した理由はこれでした。
支援をする上で最も大切になってくるのは「会話」です。
カウンセリングをするにも、講演会を開くも、主軸となる力がコミュニケーション力。
緊張しやすく、会話に詰まることの多い私には到底無理だろうと思っていました。

「会話を重要視しない、支援方法はないだろうか」

模索する中で、辿り着いたのがテクノロジー技術です。
実際、感覚過敏の体験が出来る「VR技術」も開発されています。
この世界なら私にも出来ることがあるのではと思えました。

他にも付属的な理由がいくつかあり、「テクノロジー × 障害支援」という新たな道を開拓しようと決起。

それならばきっちり技術を学ぼうと考えて、「テクノロジー 学校」で検索して、一番最初に目に止まったのが、ここ「テックフォードアカデミー」です。

私が一番伝えたいこと

以上がテクノロジーを学ぶに至った大まかな経緯なのですが、これで私が何を言いたいかというと「テクノロジーは誰でも学べる」ということです。

というのも学ぶ前の私自身が、テクノロジーは賢い人達の世界で、遠い存在のように感じていたからです。

正直、不安でいっぱいでした。

20歳を超えてから学校に入学しました。
近い年代の人はいますが、同い年の人はいません。

夢は叶えたいけれど、高校生達に混じって上手くやっていけるのか、今の齢から新しく始めてついていけるのか、半年前は色々と考えていました。

しかし、それは杞憂に終わりました。

声を大にして言います。
テクノロジーは特別な技術ではなく、誰でも習得可能です。
年齢差も関係ないし、文系だからだとか、女性だからだとかも関係ありません。
IT 系に触れてこなかったことも全く問題ではありません。

全てに当てハマる私は、実際に学んでみて「IT の道を選んでよかった」と心から思います。

何より遠い世界が身近になった感触が、私に自信をくれました。
また、この技術が未来の力になるだろう確信が誇りでもあります。
オンライン化促進の影響もあり、これからは技術がものをいう時代に突入すると予想されます。
そんな社会を生き抜く中で、社会貢献をしながら自力で働いていくパワーになりますし、失敗しても選択肢の自由を与えてくれます。

もし学びたくても不安だという方は、一度飛び込んでみてください!
力になることは間違いないです。

まとめ

テックフォードアカデミーは技術に加えて実践的な社会勉強もできます。
「社会に一番近い学校」というのは通っていて「確かに」と思うところです。

ここに書いた言葉が形として証明できるように、2つの夢を追いながら、自由に、確実に技術の力をつけていきます。

皆さんがこの記事を読んだ時は、きっとスキルアップしている私です。

ここまで読んで下さりありがとうございました。新たに学ぶ仲間となることを、楽しみにしています!

プログラミング・AIを実践的に学ぶ新しい専門校 VANTAN TECHFORD ACADEMY 専門部 プログラミング・AIを実践的に学ぶ新しい専門校 VANTAN TECHFORD ACADEMY 専門部
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